［Web戦略参謀］
特長
着実な成果が生まれる理由20年以上のWeb知見
Web戦略パートナーは、20年以上のWebの改善実績があります。
Webの歴史の変遷を把握している専門家であるため、業界によって異なるトレンドや効果的な改善策について豊富な知見を提供可能です。
5社限定
Web戦略参謀は、ご支援する企業数を最大5社に限定しています。
これは、戦略構築と分析の品質を確保するためです。
社内に知見が蓄積
完全に外注してしまうと、いつになっても社内に知見は貯まりません。社内の担当者とチームを組んで取り組むことで、コンサルティング終了後も自社でプロジェクトを進めることができるようになります。
対応領域
事業に伴走するウェブマーケティング支援
社内の担当者とチームを組み
事業拡大に効果的な打ち手を提供します
戦略
課題分析・戦略構築
マーケティングは戦術の前に「誰に」「どのようなステップで」「どの情報を伝えるか」といった全体の設計が成否を分けます。現状のリソースも踏まえた戦略構築を行います。
UX改善
ナビゲーション設計、入力フォーム設計
いまのサイト訪問者はボタンの色を変更した程度では、ほとんど数値に影響しません。訪問者は何をみて、どのように行動しているのか、データ分析を元にUXを設計します。
SEO
検索エンジン最適化
SEOもSNSも、業種やターゲットによっては、広告よりも集客コストが高くなることもあります。
現状のリソースも踏まえて、集客全体の最適化を提案します。
LPO
ランディングページ最適化
ウェブ広告を使用した場合、多くの場合LP（ランディングページ）が成果に大きな影響を与えます。
シナリオ構成、デザイン、ボタン文言など、数字に影響する部分を最適化します。
広告運用
リスティング・ディスプレイ広告
問い合わせ獲得には、多くの企業がリスティング広告、ディスプレイ広告を活用しています。
広告費用が膨らんでいる場合などは、運用バランスの見直しをすることで費用対効果が大幅に改善することもあります。
オウンドメディア
コンテンツSEO・SNS施策
オウンドメディアや動画コンテンツは、即効性があるわけではありませんが、定期配信することで認知度の向上、顧客との関係性構築に有効です。効果を出すためにも最低6ヶ月間の計画を立ててコンテンツを準備します。
強みとする業界
業界やビジネスモデルによって、課題や解決手法が異なります。
人材業界
人材業界では、Web集客、応募に関する改善依頼が多いです。
求人サイト、人材紹介、人材派遣によって、注力する施策が異なります。またハイクラス系、エンジニア系、医療系などの職種によって、ユーザーの行動特性や転職の慣習が異なるため、効果的な施策や手法も異なります。
金融業界
金融業界では、Web完結型の契約申込に関する改善依頼が多いです。証券口座開設のように申込時に費用が発生しないものと、保険のように決済が必要なものによって、ユーザーの心理的なハードルが異なるため、改善施策のアプローチも変わってきます。
不動産業界
不動産業界では、大きく分けて売買と賃貸がありますが、売買の分野がWeb改善のご相談は多い傾向です。
不動産販売は資料請求によるリード獲得の改善、不動産売却の場合は、見積もり査定の申込獲得の改善がビジネス拡大の鍵になることがあります。
物流業界
物流業界では、物流代行をメインとする会社と、運送をメインにする会社があります。
どちらも比較サイトやアイミツサイトが多く存在し、競合が多く価格競争になりやすい市場です。
Web施策と合わせて競合との差別化の施策も重要になります。
Web戦略パートナーの紹介
Web知見20年以上
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Webデータの精緻な分析
Web戦略パートナー 岡崎ヨシカズ
1974年長崎市生まれ。大学生のときにWebメディア運営、Webコンサルティングで起業。
その後、ITベンチャー、大手人材エージェント企業、ライフスタイル事業会社、マーケティング部門マネージャー、経営企画室室長等を歴任。
2020年よりカケザンプロジェクト株式会社 代表取締役。
人材業界、金融業界、不動産業界、物流業界のWeb改善施策を上場企業からベンチャー企業まで多数の現場で実施。
「Web20年以上の知見」と「Webデータの精緻な分析」の両面から、勝率の高い施策を提案し、改善実行のハンズオン支援を行っている。
